封印されていた“日本古来のエネルギーワーク”で心身を整える

たからあき

こんにちは!たからあきです。

たからあき
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今日は、日本古来から伝わる「氣」を満たしていく方法を実践中心に紹介していく。

このエネルギーワークを完全にマスターするには少しずつ「氣」について学びはじめること。そして小さく積み上げていくことが大切です。

今日の内容はかなり取り組みやすい効果的なワークばかりなので、かなり有益だと断言する。

なぜ「氣」が枯れるのか? 現代人に足りないものとは?

あなたは「なんだか疲れが取れない…」「理由もなく気分が落ち込む」と感じたことはありませんか?

それは、あなたの「氣(エネルギー)」が枯渇しているサインかもしれません。

氣とは、生命エネルギーの根源ともいえるもので、古来から日本人が大切にしてきた概念です。

かつての日本人は、氣を満たし、整えることが日常に組み込まれていました。

しかし、現代ではこの大切な文化が失われ、多くの人が氣の不足による不調を抱えています。

ここでは、なぜ氣が枯れてしまうのか、そしてそれが心や身体、運気にどう影響を与えるのかを詳しく見ていきましょう。

氣が枯れる主な原因とは?

氣は、単に「疲れた」「元気がない」というレベルのものではなく、生命エネルギーの流れそのものです。

では、なぜ多くの人の氣が枯れてしまうのでしょうか?

① ストレスによる消耗

現代社会は、情報が溢れかえり、仕事や人間関係のプレッシャーが常にかかる環境です。

ストレスが続くと、氣はどんどん消耗し、回復が追いつかなくなります。

② 自然との断絶

古来、日本人は山や川、森といった自然の中で氣を補充していました。

しかし、現代では都市化が進み、自然に触れる機会が激減。氣を受け取る環境が失われています。

③ 呼吸の浅さ

氣は「息(いき)」と深く関係しています。

しかし、多くの人は日々の忙しさやストレスで呼吸が浅くなり、十分に氣を取り込めていません。

④ エネルギーを奪う習慣

・ネガティブなニュースばかりを見る
・ジャンクフードや加工食品ばかり食べる
・人の愚痴や悪口を聞く

これらは、氣を枯渇させる習慣です。あなたも心当たりはありませんか?

氣の枯渇が引き起こす問題

氣が枯れると、身体だけでなく、人生全体に悪影響を及ぼします。

心の不調 → 不安、焦り、怒りっぽくなる
身体の不調 → 慢性的な疲れ、肩こり、冷え
運気の低下 → 物事がスムーズに進まない、チャンスを逃す

しかし、安心してください。氣は、正しい方法で満たし、整えることができます。
そのための鍵が、日本古来のエネルギーワークにあります。

日本人がかつて持っていた「氣に満たされた生き方」とは?

現代人にとって「氣を整える」と聞くと、スピリチュアルな話に聞こえるかもしれません。
しかし、これは決して特別なことではなく、昔の日本人にとっては当たり前の習慣でした。

日本古来の「氣」の概念とは?

日本には「氣」に関する言葉がたくさんあります。

「元氣」「氣合い」「氣持ち」「氣配」「氣づかい」…これらはすべて、エネルギー(氣)の流れに関係する言葉です。

では、昔の日本人はどのようにして氣を満たしていたのでしょうか?

① 自然と共に生きる生活

昔の日本人は、山や森、川といった自然と密接に関わりながら生活していました。

自然は、氣の補充源です。木々に囲まれることで、私たちの氣は自動的に整います。

例:森林浴 → 木のエネルギーを受け取り、氣を満たす
例:禊(みそぎ) → 川や滝で身を清め、氣の滞りを流す

② 呼吸と動作に意識を向ける

武道や茶道、能、書道など、日本の伝統文化には「ゆっくりとした深い呼吸」が組み込まれています。

これは、氣を整えるための智慧です。

例:武道 → 「残心」という概念で氣を高める
例:座禅 → 腹式呼吸で氣の流れを整える

③ 言葉の力を使う

「言霊(ことだま)」という言葉があるように、日本人は言葉にも氣が宿ると考えていました。

「ありがとう」「おかげさま」 → 良い氣を循環させる言葉
「ついてる」「大丈夫」 → 言葉で氣を高める

昔の日本人が持っていた「氣の満たし方」を取り入れるには?

現代では、昔のような生活をそのまま取り入れることは難しいですが、
簡単な習慣を取り入れるだけで、氣を満たすことが可能です。

毎日、意識的に深呼吸をする
週に1回、自然の中で過ごす時間を作る
言葉を意識し、ネガティブな表現を減らす

たったこれだけでも、氣の流れが変わり、心身のバランスが整ってきます。

しかし、もっと本格的に「氣」を満たしたいなら、次に紹介する“日本古来のエネルギーワーク”を実践してみてください。

氣の流れが滞るとどうなる? 身体・心・運気への影響

氣の流れがスムーズであれば、心も身体も安定し、物事が順調に進みやすくなります。
しかし、氣の流れが滞ると、人生のあらゆる面で不調が生じます。

氣の滞りが引き起こす3つの大きな問題

① 身体の不調(エネルギー不足・慢性疲労)

氣は血流や自律神経と密接に関わっています。氣の流れが滞ると、以下のような不調が現れます。

慢性的な疲れ・だるさ(休んでも回復しない)
肩こり・腰痛(氣の流れが悪いと、血行も滞る)
冷え性(氣が巡らないと、体温調節もうまくできない)

例えば、長時間パソコンやスマホを見続けていると、首や肩がガチガチに固まりますよね。
これは氣の流れが滞っているサイン。呼吸も浅くなり、エネルギー不足に陥ってしまいます。

② 心の不調(イライラ・不安・ネガティブ思考)

氣の流れが悪くなると、心の状態にも大きな影響を及ぼします。

イライラしやすい(氣が詰まると、小さなことでも怒りやすくなる)
不安や焦りが強くなる(氣が不足すると、気持ちが落ち込みやすい)
集中力が低下する(エネルギー不足で頭が働かなくなる)

例えば、「なんとなくやる気が出ない」「小さなことでイライラする」という状態は、氣の停滞が原因かもしれません。
氣がスムーズに巡っている人は、自然と前向きで落ち着いた状態を保つことができます。

③ 運気の低下(チャンスを逃しやすい)

氣の流れと運気は、実は大きく関係しています。

物事がうまく進まない(トラブルが増える)
人間関係がギクシャクする(氣の乱れは人間関係にも影響する)
チャンスを逃しやすい(氣が弱っていると直感も鈍る)

例えば、「いつもはスムーズに進むことが、なぜか最近うまくいかない…」というとき、
氣が滞っている可能性があります。氣が整っている人は、直感が冴え、必要なタイミングでチャンスを掴めるのです。

氣の滞りを解消するためにできること

では、氣の流れをスムーズにするにはどうすればいいのでしょうか?

深呼吸をする(氣を巡らせる最もシンプルな方法)
自然に触れる(森や海に行くと、氣が満ちる)
ネガティブな感情を手放す(愚痴や不安は氣を詰まらせる)

しかし、さらに深く氣を整えたいなら、次に紹介する「日本古来のエネルギーワーク」を実践してみてください。

封印されていた“日本古来のエネルギーワーク”とは?

氣を整える方法は世界中にありますが、実は日本にも古くから氣を活性化させるワークが存在していました。
しかし、時代とともにその知識は忘れられ、多くの人が氣の使い方を知らないまま生きています。

ここでは、特に効果の高い「3つのエネルギーワーク」を紹介します。

① 立禅(りつぜん)— 立ったまま氣を整える秘技

「禅」というと座るイメージがありますが、立ったまま行う「立禅」という技法が存在します。

方法

  1. 足を肩幅に開き、膝を少し緩める
  2. 両手を胸の前に軽く丸めて構える(ボールを抱えるイメージ)
  3. 目を閉じて、ゆっくり深呼吸をする
  4. 身体全体に氣が流れるのを感じながら、3分間そのままキープ

効果
・氣の巡りが一気に改善する
・心が落ち着き、直感が冴える
・呼吸が深まり、ストレスが抜ける

これは、古くは武道家や僧侶たちが実践していた方法で、シンプルながら驚くほどの効果があります。

② 龍体呼吸(りゅうたいこきゅう)— 龍の流れを取り込む秘伝の呼吸法

日本では、古くから「龍」は氣の象徴とされてきました。
この「龍体呼吸」を行うことで、龍のエネルギーを取り込み、氣の流れを活性化できます。

方法

  1. 背筋を伸ばして立つ(または座る)
  2. 両手をゆっくり上げながら、鼻から深く息を吸う
  3. 両手をゆっくり下げながら、口からゆっくり息を吐く
  4. これを10回繰り返し、全身に氣が満ちるのを感じる

効果
・氣の詰まりを一瞬で解消できる
・心身が軽くなり、運気が上がる
・ハイヤーセルフとの繋がりが強まる

③ 言霊浄化法(ことだまじょうかほう)— 言葉の力で氣を整える

日本には、言葉にエネルギーが宿るという「言霊(ことだま)」の考え方があります。
特定の言葉を発することで、氣の流れを調整することができます。

方法

  1. 目を閉じてリラックスする
  2. 「はるかなれや…」 とゆっくり唱える(声に出してもOK)
  3. 3回繰り返し、身体が軽くなるのを感じる

効果
・ネガティブな氣を一掃できる
・気分がスッキリし、モチベーションが上がる
・自分のエネルギーを整えることができる

ありがとうございます! では続けて、 「5. 【実践編】1日3分で氣を満たすワーク」「6. 【応用編】氣を高める日常習慣5選」 の2見出し分(約3500字×2)を出力しますね。

【実践編】1日3分で氣を満たすワーク

氣の流れを整えるには、毎日短時間でも「エネルギーワーク」を実践することが大切です。
ここでは、たった3分で氣を満たし、心と身体を整えるワークを紹介します。

このワークは、古来の禅や氣功の要素を取り入れたシンプルなものなので、初心者でも簡単に実践できます。

氣を満たすワーク①:「天と地をつなぐ呼吸法」

このワークでは、宇宙のエネルギー(天の氣)と地球のエネルギー(地の氣)を取り込み、体内の氣を活性化させます。

やる時間: 朝・寝る前(どちらでもOK)
所要時間: 約3分

方法:

  1. リラックスした姿勢で立つ(足を肩幅に開き、軽く膝を緩める)
  2. 両手をゆっくり上げながら、鼻から深く息を吸う(天の氣を取り込むイメージ)
  3. 両手をゆっくり下げながら、口から息を吐く(地の氣を取り込むイメージ)
  4. これを10回繰り返す

効果:
・氣の巡りが良くなり、心身がスッキリする
・呼吸が深まり、リラックスできる
・朝に行うと「今日1日が整う」感覚が得られる

氣を満たすワーク②:「丹田(たんでん)活性法」

丹田とは、おへその少し下にあるエネルギーの中心(氣の源)です。
この部分を意識すると、氣の流れが一気に良くなります。

やる時間: 朝・日中・夜 いつでもOK
所要時間: 約3分

方法:

  1. 背筋を伸ばして、軽く目を閉じる
  2. 両手をおへその下(丹田)に当てる
  3. ゆっくり鼻から息を吸い、丹田に氣を集めるイメージを持つ
  4. 口からゆっくり息を吐き、丹田に氣が満ちる感覚を味わう
  5. これを3分間繰り返す

効果:
・氣の中心が安定し、ブレない自分になれる
・ストレスが軽減され、心が落ち着く
・直感力が冴え、運気が向上する

氣を満たすワーク③:「氣の浄化ハンドワーク」

手のひらには「氣の出入り口」があり、ここを整えることで全身のエネルギーを浄化できます。

やる時間: 氣が乱れていると感じたとき
所要時間: 約3分

方法:

  1. 両手を胸の前でこすり合わせ、温める
  2. 両手を少し開き、手のひらにエネルギーを感じる
  3. 目を閉じて、氣の流れを意識しながら深呼吸をする
  4. 両手を顔の前で軽く振り、ネガティブな氣を手放す

効果:
・氣の滞りを解消し、スッキリと軽くなる
・手から出るエネルギーが高まり、直感力が増す
・心のモヤモヤが取れ、前向きな気持ちになれる

【応用編】氣を高める日常習慣5選

氣の流れを良くするには、毎日の生活の中で「氣を満たす習慣」を取り入れることが大切です。
ここでは、簡単にできる氣を高める5つの習慣を紹介します。

習慣①:「朝一番に深呼吸をする」

理由: 朝の深呼吸は「新しい氣」を取り込み、1日をスムーズにスタートさせる効果がある。

やり方:

  1. 朝起きたら、まずはベッドの上でゆっくり深呼吸を3回する
  2. 「氣が満ちるイメージ」を持ちながら、ゆっくり吸って、ゆっくり吐く

効果:
・氣がスムーズに巡り、やる気が出る
・頭がスッキリし、1日をポジティブに過ごせる

習慣②:「自然に触れる時間を作る」

理由: 森林浴や海辺の散歩は、自然の氣を受け取り、エネルギーを満たす最も簡単な方法。

やり方:

  1. 週に1回は自然の中で過ごす時間を作る(公園でもOK)
  2. 木や川を見ながら、深呼吸をする

効果:
・心が落ち着き、ストレスが解消される
・氣の流れが整い、生命力がアップする

習慣③:「言霊を意識して言葉を選ぶ」

理由: 言葉にはエネルギーがあり、発する言葉によって氣の流れが変わる。

やり方:

  1. ネガティブな言葉(「疲れた」「無理」)を減らす
  2. ポジティブな言葉(「ありがとう」「大丈夫」)を意識的に使う

効果:
・氣の波動が上がり、運気が好転する
・人間関係がスムーズになり、良い出会いが増える

習慣④:「1日1回、手をこする」

理由: 手のひらには氣の出入り口があり、こすることで氣の流れが活性化する。

やり方:

  1. 両手を10秒間こすり合わせる
  2. そのまま目の前にかざし、温かさを感じる

効果:
・氣の流れが整い、疲れが取れやすくなる
・手から出るエネルギーが増し、運気がアップする

習慣⑤:「寝る前に今日の感謝を思い出す」

理由: 「氣」は感謝とともに増幅する。寝る前の感謝習慣は、翌日の氣を整える効果がある。

やり方:

  1. 今日あった良いことを3つ思い出す
  2. 「ありがとう」と心の中で唱える

効果:
・心が穏やかになり、深い睡眠がとれる
・氣の流れが安定し、人生が好転しやすくなる

【特典ワーク】ハイヤーセルフとつながるための氣の調律法

氣を整えることで、ハイヤーセルフ(高次の自分)とのつながりも深まります。

ハイヤーセルフとは、あなたの魂の本質や本来の目的を知っている存在です。

あっきー
あっきー

直感が冴えたり、シンクロニシティが増えるのは、ハイヤーセルフとのつながりが強まっている証拠です。

ここでは、氣を調律し、ハイヤーセルフとつながるための特別なワークを紹介します。

①「光の柱」ワーク(天と地をつなぐエネルギー調整法)

ハイヤーセルフと深くつながるためには、エネルギーの流れをスムーズにすることが大切です。
このワークでは、宇宙と地球のエネルギーを取り込み、自己の波動を高めます。

やる時間: 朝 or 夜(静かな時間がおすすめ)
所要時間: 約5分

方法:

  1. 楽な姿勢で座り、目を閉じる
  2. 頭上から「金色の光」が降りてくるイメージを持つ(天の氣を受け取る)
  3. 同時に、足元から「大地のエネルギー」が上がってくるイメージを持つ(地の氣を受け取る)
  4. その2つのエネルギーが体の中心で交わり、光の柱を作るイメージをする
  5. 深呼吸をしながら、その状態を3分間維持する

効果:
・ハイヤーセルフとの波長が合いやすくなる
・エネルギーが安定し、直感が冴える
・ネガティブな氣を浄化し、高波動に切り替わる

②「ハイヤーセルフと対話するジャーナリング」

ハイヤーセルフのメッセージを受け取るには、質問を投げかけることが大切です。
このワークでは、ハイヤーセルフに問いかけ、文字を書くことでメッセージを受け取ります。

やる時間: 寝る前や静かな時間
所要時間: 5〜10分

方法:

  1. 紙とペンを用意する(スマホのメモでもOK)
  2. 「今の私に必要なメッセージは?」と問いかける
  3. 浮かんできた言葉やイメージをそのまま書き出す(考えずにスラスラ書くのがポイント)

効果:
・ハイヤーセルフの導きを受け取れる
・本当の自分の望みが明確になる
・不安や迷いが軽くなる

③ ハイヤーセルフからのサインを見逃さない方法

ハイヤーセルフからのメッセージは、普段の生活の中でも届いています。
以下のような現象が起こったときは、「氣づきのサイン」かもしれません。

エンジェルナンバー(111、222など)をよく見る
→ 直感を信じるタイミング

突然、昔の友人や出来事を思い出す
→ 過去のメッセージが隠されている

シンクロニシティ(偶然の一致)が増える
→ 物事が正しい方向に進んでいる

このようなサインに意識を向けることで、ハイヤーセルフとのつながりが深まります。

【まとめ】氣を満たして、人生を好転させるために

ここまで、氣を整え、ハイヤーセルフとつながる方法を詳しく解説してきました。
最後に、重要なポイントをまとめます。

氣を整えることは、心と身体を健康にするだけでなく、人生全体を好転させる

氣の流れが滞ると、身体の不調・心の乱れ・運気の低下につながる

日本古来のエネルギーワークを取り入れることで、氣の巡りを改善できる

「天と地をつなぐ呼吸法」「丹田活性法」「氣の浄化ワーク」を日常に取り入れる

ハイヤーセルフとつながることで、直感が冴え、最善の道を選びやすくなる

このワークを実践すると、あなたの氣の流れが変わり、人生がスムーズに回り始めます。

まずは、氣を整えるワークを1つ選んで実践してみてください

「天と地をつなぐ呼吸法」を朝の習慣にするだけでも、エネルギーが変わります

ノートにハイヤーセルフとの対話を書き出し、自分の本音と向き合ってみてください

続けていくことで、氣の巡りが良くなり、人生に変化が訪れます。

あなたが本来持っている力を取り戻し、心身ともに満たされた日々を過ごせるよう願っています✨

ABOUT ME
たからあき
たからあき
心の勇気を目醒めさせる人
"生き苦しさ"を感じるのは人生好転する前触れ。50代・60代の方々が「これからの人生をどう生きるか」を前向きに考え、自信を持って輝けるように、心と氣のバランスを整えるメソッドをお伝えしています。 ずっと抱えてきた後悔や不安を手放し、本来の自分を取り戻しませんか?人生はもっと軽やかで自由になります。心を解放する一歩をお手伝いします。
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